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救命サポーターステーション
認定施設
奥州金ケ崎消防本部「救命サポーターステーション」とは、心肺停止に陥った人が発生した現場において、AEDによる応急手当を早期に実施できるよう、管内に所在する施設で、応急手当に関する講習を受講した施設職員が、設置しているAEDを持参し、応急手当を実施することが可能な施設の事。水沢ガスでは緊急時に応急手当が可能なよう、全社員がこの講習を受講しており、サポーターステーションとして認定されています。
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